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迎骨を利用した方の事例

迎骨を利用したAさんはシニア婚をされた方でした。結婚生活はわずか12年だったそうです。高齢になってから結婚したため、互いの親戚に会ったこともなく、実家の墓も別々で一緒に入るお墓はありませんでした。しかしAさんは既に年金生活だった為、十分な蓄えもなく、新たなお墓も作ることができず自宅に保管していたのです。お骨がある生活はあるべき所に納めることができない自分に対し責められている気がしてストレスを感じていたようです。どうすればいいのか悩んでいた時に知ったのが「迎骨」でした。もともと足腰が悪く、遠出ができない事もあり遺骨を自宅まで引き取りに来てくれる「迎骨」というサービスを利用したのです。遺骨の見送りは喪服を着用し、自分なりの精一杯の弔いをしたそうです。無事迎骨が終わりAさんは、今まで悩んできた問題が「迎骨」という形で解決したのでとても安心したとの事でした。


現在、 迎骨を行っているNPOには、年間2000件の問い合わせが殺到しているようです。それだけ色々な事情を抱えている方が多いということでもあります。これは遺骨に限らず、亡くなった人との関係性も変わってきている為、亡くなった人との付き合い方に色々な選択肢が増えたということでもあります。今、供養にお悩みの方はお墓や埋葬の仕方に関して、自治体・寺社・NPOなど様々な団体が増えていますので、一度相談をしてみるのも良いかもしれません。

預骨についてはこちら→一時的にお骨を預ける場所?納骨とは違う預骨とは?


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